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過去の日記一覧


この日記について

この日記は、他のリソースから転載したものが大半です。
2005年3月以降の日記は、mixiに掲載した日記を転載した内容が中心です。一部は実験的に作成したblogに書いた内容を移植させています。
2001年の内容の一部は、勤務先のweb日記に記載したものです。
1996年〜2000年の内容の多くは、旧サイトに掲載したphoto日記を転載したものです。
1992年6月〜99年9月の日記の大部分は、パソコン通信NIFTY-Serveの「外国語フォーラム・フランス語会議室」に書き散らしていたものを再編集したものです。ただし、タイトルは若干変更したものがありますし、オリジナルの文面から個人名を削除するなど、webサイトへの収録にあたって最低限の編集を加えてあります。当時の電子会議室では、備忘録的に書いた事柄もあれば、質問に対する回答もあります。「問いかけ」のような語りになっている部分は、その時点での電子会議室利用者向けの「会話」であるとお考えください。
■ 季節の話題カテゴリー

カテゴリ「季節の話題」に投稿されたすべてのエントリのアーカイブのページが、新しい順番に並んでいます。
一つ前のカテゴリーは、「子どもの話題」です。 次のカテゴリーは、「旅行(スイス)」です。

1994年09月14日

 サマー・タイムといえば、始まる日は一時間損した気分になり、終わるときは、朝、余分に一時間眠れる歓びに尽きます。個人的には、絶対にサマータイムはあったほうがいいと思う。そして、できれば標準子午線を、明石ではなく根室あたりに設定する。となると、夏の日没が東京で九時ぐらいになるんじゃないだろうか。
 こうなると、ぜったいに働こうという気分がなえるので、体にはいいと思うのですが。


1994年09月12日

 欧州中央時間との時差は、今は7時間、もうすぐ8時間ですね、サマータイムが終わるから。
 きのうのTF1は、アレジの初ポール・ポジションでエキサイト気味であった。


1994年08月04日

 きのうの東京は38度あったそうな。こんな日に限って、予定が一日びっしりつまっていたりしました。
 A.O.M はしばしば経由地を買えたり、直行便になったりしますね。ぼくがはじめて使ったときも、モスクワ経由がヘルシンキ経由にかわったし。うちの姉夫婦のときも、直行便に化けたそうです。あの会社はなかなか面白い。


1994年03月23日

 来週からいよいよ夏時間、日本との時差が7時間になります。Vacances de Pac が近づいてきたので、Patisserieには恒例の卵チョコがでまわっていますねえ。ウチの斜め向かいの街路樹に、カササギに似た鳥が巣をつくりはじめました。春じゃ春じゃ。


1994年01月26日

 Sorbonne か Pantheon で授業がある日はいつも Mouffetardを通っていくんだけど、確かにそそられるようになるね、食欲を。いつだったか、クリスマス前だったと思うけど、キジ、ウサギだけじゃなくって、鹿がそのままぼてって置いてあったことがある。さすがにちょっと驚いたな。あと、猪が後ろ足を大股びらきの格好でショーウィンドウに釣り下げられたりしてね。


1993年11月30日

 またまた冬パリ談義です(笑)。
 毎週木曜は JUNKUまで雑誌の立ち読みに行きます。講義が終わったあと、パスで行けば簡単なのですが、PYRAMID までは回数券が二枚必要だし、時間帯がちょうどラッシュ時。それで、先日は Rue des Ecoles を東に向い、メトロ10Maubert Mutualから Jussieuで7番に乗り換えました。
 ウチのアパートは寝室のヒーターが壊れていて、5回目の修理要求が通って(大家さんが忘れないでくれて)、ようやく明日修理に来ます。だから、去年の冬は、暖房なしの部屋で寝ていたわけです。当然毛布を重ねていたのですが、ぼくは両手を出して寝る癖があって、夜中に肩が冷えて目が醒めた、ってことがよくありました。
 凍土や毛布の氷という経験はさすがにありません。ただ、去年は Cergyに通っていたのですけれど、霜柱が随所に現れていました。それがとても懐かしかった。小学生の頃は、霜柱をけっとばして学校に通ったものですけど。
 今年はなぜか晴天が多いように思われます。だから寒いとも言える。去年は本当に暗い日々で、11月に来仏したカミさんが心底めげてました。その分、春の訪れは劇的でしかも感動的ですね。


1993年11月23日

 パリはもう紅葉も落葉も終わって、すっかり寒々しくなってしまった。パリ—セルジー間には適度に大きな森があって、案外と目を楽しませてくれたものです。落葉が終わるといよいよ日の短い冬がやってきて、通学にも憂鬱な時期でした。今頃の時期ですと、ちょうどナンテールで RERが地上に出る頃に日の出。進行方向右側、後ろ向きの席に座ると、デファンスの門の中に収まった太陽を見るアングルにも遭遇できました。
 フランスも温帯なのだから、紅葉の見所があるはずなのだけれども、なにせ金無し暇無し甲斐性無しの三無亭主ゆえ、旅行もままならない。
 日本の紅葉だと、北アルプスが印象的だった。蝶ヶ岳から見下ろす紅霞みの奥上高地は別世界でした。涸沢の紅葉もいつか見てみたい。初冠雪の頃の白馬も見事です。南アルプスも十重二十重の紅葉が壮大です。野呂川林道沿いのドライブも楽しい。特に夜叉神トンネルからの鳳凰三山は雄大な眺め。丸山林道の紅葉も深みがある。途中、森林の間から見える富士山にも感動した。富士山の樹海もスケールが大きい。満喫しようと思ったら、富士スバルラインより滝沢林道がいいのだけど、この林道上部、ダート走行上級コースなので、かなり運転は難しい。でも、もう全線舗装されちゃったかな。
 関東でお勧めは荒川源流の中津川林道ですね。中津川渓谷から三国峠に至る十数キロ、紅葉のトンネルに抱かれたツーリングを満喫できます。峠を境に森林の表情が劇的に変化します。ただし、この林道は結構タフなので、運転の苦手な人は苦痛かも。危険箇所はないけどね。荒川と千曲川が源流でほんの2キロしか離れていない事実に素朴な感動があります。
 ぼくの選ぶ No.1 は知床だな。十月の京都オフの日、枚方の友人と十三年ぶりに会ったのですが、彼女は羅臼岳を一緒に登った仲間でした。十三年ぶりの会話は、ほとんど知床の紅葉ばかりだった。
 京都というと、もみじが似合うだろうなあ。残念ながらまだ紅葉の京都を見たことがない。紅葉シーズンの週末は、せっせと林道ばかり走っていたせいだ。
 本格的に帰国したら、腰をすえて眺めに行こう。友人に日本はいつの季節がいい?と聞かれるときは、必ず十月を勧めています。それ以外では五月のGW以外だな。



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