[身辺雑記]イナバウアーと逆イナバウアー
早くも流行語大賞確実な情勢の「イナバウアー」であるが、今週発売の週刊誌には、やはりというか、次々とイナバウアーが使われていますね。今日発売の「サンデー毎日」では、「思わずのけぞるイナバウアーな人々」だし、誌名は忘れたけど、「逆イナバウアー」という見出しもあった。これは民主党の平身低頭を揶揄したもので、要するに前屈なわけですね。
この調子だと、やはりAV化は時間の問題であると確信しないわけにいきません(笑)。さらに、随所で「イナバウアー・プレイ」も登場するに違いない。
いまが12月だったら、あちこちの忘年会場で「いなばうあ〜」とかってのけぞって女の子のスカートを覗こうとするオヤジが続出したであろうに。いまから8ヶ月後では、ちょっと旬を逃してしまいますね。そういうアホな光景を見られないと思うと、残念で仕方がない(笑)。
posted by masayuki eshita at 2006年03月07日 11:13 | parmalink
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