鼻母音の特訓はアリアンスの夏期集中講座でも特訓させられました。その時間が終わった後、とにかく頬がひくひくと筋肉痛を起こしていたことを覚えています。方法は簡単で、次の数字をひたすら読む。
105、505、150、550、155、555、...以下繰り返し
あとは、「intention」だの「on」の混じった例文の絶叫です。ソルボンヌのテキストにかような特訓用例文が揃っているそうです。
コミュニケーションの先生によりますと、東洋人は唇の動きが少なすぎるとのこと。確かに唇を積極的に使うと-inや-anの区別は案外スムーズに出来るみたいな気がします。鼻母音なのに唇を気を付ける、というのは盲点かもしれませんね。また、腹式呼吸を意識して積極的に息を利用することで、発音が楽になるようです。こうなると、「健康のためのフランス語」ですね。
ついでながら、「こりゃ見事!」「やった!」の口語的表現としては、
Ca, c'est ingenieux!
がよく使われます。ですから、冒頭の部分は口語的表現では、
Tu vois ce que je veux dire? Ca, c'est ingeniuex!
というような感じになります。 C'est marrant?