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この日記について

この日記は、他のリソースから転載したものが大半です。
2005年3月以降の日記は、mixiに掲載した日記を転載した内容が中心です。一部は実験的に作成したblogに書いた内容を移植させています。
2001年の内容の一部は、勤務先のweb日記に記載したものです。
1996年〜2000年の内容の多くは、旧サイトに掲載したphoto日記を転載したものです。
1992年6月〜99年9月の日記の大部分は、パソコン通信NIFTY-Serveの「外国語フォーラム・フランス語会議室」に書き散らしていたものを再編集したものです。ただし、タイトルは若干変更したものがありますし、オリジナルの文面から個人名を削除するなど、webサイトへの収録にあたって最低限の編集を加えてあります。当時の電子会議室では、備忘録的に書いた事柄もあれば、質問に対する回答もあります。「問いかけ」のような語りになっている部分は、その時点での電子会議室利用者向けの「会話」であるとお考えください。

1993年02月01日

 って、本当に何も見るべきものがない、と言ったらちと言い過ぎかもしれません。でも、これって私の偽らざる本音。
 私はかつて天文学者を目指していたこともあるので、星空なるものはそれこそ何千回となく眺めております。そんなわけで、北半球の空はすっかり見慣れてしまい、パリで目にする星座も東京と変わりありません。見える星の数も東京と大差ない(空気はパリの方が汚染されているでしょうが、ネオンの数が東京より少ないので、トータル公害・光害度は同程度と思われる)。
 やはり印象的な星空は、北半球住民にとってはオーストラリアなど南の方のものでしょうか。ただ、星を見慣れている人ほど南半球ではとまどうのも事実。まず星の動きが逆。北半球では、天の極(天の北極。北極星付近)を中心に反時計回り。南半球では反対に極を中心として時計回り。だから、私のやうに夜ドラでは星を目印にしているような者にとって、星の動きが全く逆なので困ってしまう。あと、見慣れた星座が皆逆さまになってしまう。オリオン座なども見事に頭が下を向いております。
 ここ2週間ほど最高気温が12度前後あったパリも今日は妙に冷え込みます。東京だと今頃は寒くても青空が広がっているのでしょう。どんよりした日々に身を置いていると、東京の冬がたまらなく恋しくなります。


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