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この日記について

この日記は、他のリソースから転載したものが大半です。
2005年3月以降の日記は、mixiに掲載した日記を転載した内容が中心です。一部は実験的に作成したblogに書いた内容を移植させています。
2001年の内容の一部は、勤務先のweb日記に記載したものです。
1996年〜2000年の内容の多くは、旧サイトに掲載したphoto日記を転載したものです。
1992年6月〜99年9月の日記の大部分は、パソコン通信NIFTY-Serveの「外国語フォーラム・フランス語会議室」に書き散らしていたものを再編集したものです。ただし、タイトルは若干変更したものがありますし、オリジナルの文面から個人名を削除するなど、webサイトへの収録にあたって最低限の編集を加えてあります。当時の電子会議室では、備忘録的に書いた事柄もあれば、質問に対する回答もあります。「問いかけ」のような語りになっている部分は、その時点での電子会議室利用者向けの「会話」であるとお考えください。

1993年08月20日

 一昨日、姉夫婦が免税品店で買い物をしていたら、小柳ルミ子夫妻と遭遇したとか。「ウェストは確かに細かったが、背が低くて足が短かった」とは、やはり*が短い我が姉のコメントである。
 マレ地区に住んでいるはずの岸恵子には、一度も遭遇していない。実に21年前、私は横浜市某所で偶然岸恵子に隣あわせたことがある。残念なことに、当時私は「岸恵子」といふ存在を認識していなかった。
 最後に芸能人と遭遇したのは3年前の富士山6合目付近。ロケ帰りの宮崎美子とすれ違った。ところが、その時も私は全く気付かず、1ジグザグ登ってから同じグループの者が「あれはやっぱ宮崎美子だったんでは....」。下を見ると、まだそれらしい女性がいたので、私は早速天体観測用の双眼鏡で確認した。手を振ったらちゃんと応えてくれたうえ、「頑張ってね!」と激励してくれたのが嬉しかった。
 そふいえば、宮沢*えが貴ノ*と婚約破棄になったとき、パリに住むといふ噂があった。密かに期待していたのだが、その後うやむやになってしまったのだらふか。尤もカルチエラタンに住んでいたのでは、遭遇のチャンスなどまず巡ってこないだらふ。


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