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この日記について

この日記は、他のリソースから転載したものが大半です。
2005年3月以降の日記は、mixiに掲載した日記を転載した内容が中心です。一部は実験的に作成したblogに書いた内容を移植させています。
2001年の内容の一部は、勤務先のweb日記に記載したものです。
1996年〜2000年の内容の多くは、旧サイトに掲載したphoto日記を転載したものです。
1992年6月〜99年9月の日記の大部分は、パソコン通信NIFTY-Serveの「外国語フォーラム・フランス語会議室」に書き散らしていたものを再編集したものです。ただし、タイトルは若干変更したものがありますし、オリジナルの文面から個人名を削除するなど、webサイトへの収録にあたって最低限の編集を加えてあります。当時の電子会議室では、備忘録的に書いた事柄もあれば、質問に対する回答もあります。「問いかけ」のような語りになっている部分は、その時点での電子会議室利用者向けの「会話」であるとお考えください。

1992年12月14日

 前にちょっと議論をかもした禁煙法(la loi Evin)に関する最近の状況です。
 駅構内ではかなりの喫煙者減となったようです。あまり取締の現場を見たことはないのですが、吸っている人の姿はたまにしか見かけなくなったような状態です。まあ、一人や二人はふかしていますが。
 レストランでは入るときに必ず「Fumeur? ou non fumeur?」と聞かれます。これはかなり徹底している。席の比率は「Fumeur」の方が多いやうに思われます。
 カフェでもエリアが分かれており、灰皿が置いてなければ「non fumeur」。たまに「non fumeur」で煙草を吸っている人がいると、ギャルソンが早速来て「吸うのならあちらへどうぞ」と案内しています。今日もそのような場面に遭遇しましたが、言われた人はさっさと喫煙席に移動していました。
 ところでこのEvin法は思わぬところに余波をもたらしました。報道でご存じの方もいらっしゃると思いますが、F1の93年フランスGPがキャンセルされてしまったのです。F1の大手スポンサーであるタバコ産業の広告に対する規制が問題で、特にフランスの裁判所が昨年のオーストラリアGPでタバコのロゴを映した放送がそのままTVに流れたことに対し、ロゴを付けていたチームに罰金を求めたことが発端のようです。
 ちなみに、我が校では学食の喫煙席が少なすぎるとして、喫煙者一同が近々アピールを出すとのことです。


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